印鑑とはんこの違いとは?サイズはどのくらいが適正?(男性用・女性用)

印鑑とはんこの違いとは?サイズはどのくらいが適正?(男性用・女性用)

普段から何気なく口にしている「印鑑」や「はんこ」という言葉ですが、この違いはご存知でしょうか。また、どれくらいのサイズの印鑑が適正なのか、知らないという事もあると思います。これらは知っておくべき常識なので、紹介していきます。

 

印鑑とはんこの違いとは?

印鑑とはんこの違いですが、まず印鑑とは捺印をした際、用紙や書類に文字や絵が残ります。印影と言われるのと同様のものと考えて良いでしょう。対して「はんこ」は、個人あるいは組織が当事者である事を証明するために使われる印の事です。

 

細かくいえば印鑑と「はんこ」は別物なのですが、現在に至っては両者を同様の意味で使われている事が多いです。しかしこの違いを知っていれば、手続きやビジネスの場面で、印鑑をお願いしますといった誤った表現をせずに済む事でしょう。

 

サイズはどのくらいが適正?

印鑑のサイズは好みによって分かれるものですが、種類により大きさを変える事が多いです。
例えば実印は、太くて重々しいサイズが選ばれる事が多く、男性の場合は18mmで女性の場合は15mmが適正と言えるでしょう。
ただ、区別や使いやすさも考慮して、サイズを選ぶ事も大切です。男性用と女性用で印鑑の適正サイズは異なり、男性の場合、認印は12mm〜13.5mm、銀行印は13.5mm〜15mmが良いです。女性の場合、認印は10.5mm〜12mm、銀行印は12mm〜15mmくらいにとどめておくのが良いと言えます。

 

苗字のみやフルネームが彫られた印鑑によってサイズはまた変わってきます。基本的には大きさの順番としては実印、銀行印、認印の順番で太く大きい事が一般的です。このような適正の印鑑を用意し、使っていくようにしましょう。

 

印鑑とはんこの違いを知らなかったという方は多いのではないでしょうか。今ではほぼ同じ意味で使われているため、知らなくても大きな問題にはなりませんが、基本的な事は知っておく方が良いかもしれません。また、印鑑を買う時にはサイズを考える必要があるので、適正もしっかりとチェックしておきましょう。